尤兆丰同学2010年通过临沂友和外语学校办理日本出国留学手续,进入位于东京新宿区的KCP日本语学校学习日语。今年顺利考入日本立教大学经济学部,开始了全新的大学生活。 下文是尤兆丰同学给友和外语学校的来信。 ------------------------------------- 范老师,您好!好久不见。 从2010年10月来到日本,一年半的时间转眼就过去了。今年4月,我在立教大学的经济学部开始了新的大学生活。虽然新的生活还不是很习惯,因为经济学是自己的兴趣,现在每一天的生活都感到十分充实。回想过去的一年,努力学习数学的日子,因为不会做饭,宿舍的前辈请我吃了一星期的日子,还有焦急等待考试结果的日子都历历在目。这当中最难忘的,便是老师您对我的支持和帮助。当初,对留学的相关手续一无所知的我,抱着去日本读大学这个单纯的想法,找到了友和学校。范老师您给了我很大的帮助。顺利渡日以后,为了备考大学,老师您还为我执笔了多封提交给大学的推荐信和出愿资料。我想,如果没有友和的帮助和支持,别说是合格大学,能否敲开留学这条路的门也是个未知数。我希望借这封信,能表达我对友和老师们的感激之情。 就像中国的成语“一字之师”说的那样,范老师教会了我日语的第一个拼音,从此也改变了我一世的人生。常说语言把人和人联系在一起,而外语更是能拓宽一个人的世界重要的工具。希望在友和学校学习生活的同学们,也可以利用这门工具,实现自己的梦想,也希望在日本见到越来越多的友和学子。祝友和学校越办越好! 尤兆丰 012年4月18日 範先生、久しぶりです。 私は2010年の10月に日本に来て、それからまるまる一年半が経ちました。今年の4月から、立教大学の経済学部に通い始めました。新しい大学生活にはまだまだ慣れていませんが、自分の好きな分野を学ぼうと、選んだのが経済学なので、毎日の勉強に充実さを感じつつ、自分なりに頑張っています。 過ぎ去った1年を振り返ると、数学を一生懸命頑張ったこと、料理ができない自分に、寮の先輩が一週間もご馳走してくれたこと、それと試験の結果待ちがどうしても長く感じて落ち着いていられなかった時期もありました。 いろいろ思い浮かべる中で、友和の先生たちのサポートはずっと忘れないと思います。自分は最初、留学に関しての事情が全く分からなくて、ただ日本へ行って大学に入りたいという単純な願望しか持っていませんでした。そんな私に、範先生は助けの手の差し伸べてくれました。そして日本に渡った後も、受験勉強の時には、友和の先生方が大学への推薦状や出願書類を何通も執筆してくださいました。そのような全面的なサポートと懇切なご指導がなければ、自分は大学に合格するどころが、留学という道のりの入り口にある扉をノークすることもできなかったかもしれません。今でも、心の底から感謝しています。 中国では「一の先生」という言葉があるように、範先生は私に「あ」とういう最初の文字を教えてくれました。言葉は人を繋げ、そして外国語は人の世界を広げていく大事な道具だとよく言います。そのような大事な道具を学べる友和学校で勉強している学生の方々にも、自分の夢を実現してほしいと切に願います。 (责任编辑:admin) |